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あさのは

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ハワイ1日目、初日に最大のピンチ



2月10日(金)

【到着】


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9時50分、ホノルル空港着。



あの漫画でよく見るような
飛行機から降りるやいなや
ハワイアンがたくさんのレイを首にかけてくれたり
ほっぺにチューされて漫画みたいに口紅がついたり
することは一切なく
地味にハワイの地へ降りたった。

いたのは怖い顔した税関の人たちだった。
ハワイにもあんな怖い顔の人いるんやと思った。




【空港からホテルまでをバスで】

ルックJTBのツアーバスに乗って、宿泊するホテルまで向かう。
途中、アラモアナショッピングセンター(便宜上そう書きます。たぶんちがう)に停車。
だんなさんはバスに酔っていたので、
私一人でちょっとだけ中をウロウロしてみる。
水着とか見てた。
うかうかしていて、あやうくバスに置いていかれるところだった。
だんなさんが阻止した。
酔っていたのに。
申し訳なかった。



【ホテルとホテル周辺】

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ハネムーナー特典「シャンパンとグラス」。
部屋の冷蔵庫に入っていた。粋だねぇ。
けっこう度数が高かった。
長旅の疲れも手伝って昼寝をしてしまう。

今回の旅行では、けっこうな頻度で昼寝をしていた。
なのでブログでは昼寝の回数をカウントしてゆこうと思う。

(昼寝カウント:01)


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お昼ごはんはバーガーキング。
だんなさんがボルネオ島かフィジーでも食べたことがあるらしいので
それなりの信頼をよせて食べた。
美味しかった。
今後の食事はハンバーガーに依存してゆく。
なのでブログではハンバーガーの数をカウントしてゆこうと思う。

(ハンバーガーカウント:01)


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バーガーキングのレシート。
店員さんは若い男性だった。
「おくい」って書いてある。上手だ。
1セント負けてもらった。いい人だ。
顔がいとこに似ていた。ドレッドヘアだったときのいとこに。


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ホノルルで思ったこと。

「自転車が優遇されている」

自転車専用道路がある道が多いし
なくても、車道をどうどうと自転車が走ってる。
歩道には、かなりたくさんの自転車型の駐輪場(ポール)がある。


この自転車型のポール。

ただのポールでいいやんって思うでしょ。
だって自転車をロックするだけなんやもん。
日本にあるようなU字のポールで十分やのに。

そこを自転車の形にしちゃうっていう、ハワイ人の遊び心。
そういう遊び心って日本はあんまりないな〜つまらんな〜
このポール、ぜひ日本にも設置してほしい。
特に大阪は。


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上の写真は
ノースフェイスの帽子
ノースフェイスの上着
ノースフェイスの短パンを身にまとい
自転車型のポールにまたがる091氏。
ノースフェイスの申し子である。



【今旅行、最大のピンチ】

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それは夜に起こった。


夜の7時半。
我々は晩ごはんを食べに、バス乗り場へ。
すると、ハワイ人男性(松崎しげる似)に日本語で声をかけられた。
どうやらそのバス乗り場で、バスの案内をしてる人のようだ。
バス会社の人かな?

彼は言った。


「バスに乗ってわざわざ食べにいかなくても、近くによいお店がある」


バス会社の人なのに、バスに乗ることをすすめないこの商売っけのなさ。
我々はうちとけた。
そして、そのお店まで案内してくれるという。
なんて親切な松崎しげる。
我々はご好意に甘えることにした。


しげるがバス案内の仕事を終えるのを10分ほど待ち、3人でそのお店へ向かう。

道中、昔しげるは長野に住んでいたはなしや、
桂三枝と新婚さんいらっしゃいのはなし、
昔プロポーズ大作戦に出たというはなしを聞いた。





20分ほど歩いたところにある大きなリゾートホテルの1階。
そこにそのレストランはあった。

なんでも、テーブルはビーチに面していて、
野菜はビュッフェ方式の食べ放題。
お肉は自分たちで焼くという
エンターテイメント性の高いレストランなのだそう。
人気のお店のようで、中は満席。
外で待っているお客さんもいた。



案内してくれてありがとう。
わずかながらチップも渡す準備をしていた。



しかし、しげるは立ち去らない。
それどころか、そのお店の店員さんに何やら英語で交渉している。
うん、たぶん、順番の予約をしてくれているのだ。
英語でしたほうがスムーズだものね。ありがとうしげる。

しげるは交渉を終えた。



しかし、しげるは立ち去らない。
我々といっしょに順番を待っている。
席に通されるまで見守ってくれるつもりかな。
なんて親切なんだしげるは。ありがとうしげる。
もういいよ。



そして我々の順番が回ってきた。
席に案内される我々。
ビーチが見えるよい席だ。


しかし、しげるは立ち去らない。
いっしょに席までついてくる。



オイオイオイオイ。

何か変だとは思っていたけれど、さすがにこれは怖い。
流れで3人で食事をして、しげるの分も払わされるんじゃないか。
それがしげるの目的だったんじゃないか。
ホテルのレストランなのだ。
値段もそれなりにする。
親切そうにしておきながら、人を騙す。
私は「海外に来ている」ことを思い出した。怖い。

意を決してだんなさんが断りを入れる。



するとしげるは説明をはじめた。


「このビーチ沿いの席は4人席なので、2人では絶対に座れない。なので、とりあえず3人で入店しておいて、この席を確保する。料理を注文したら、わたしは立ち去る」



確かにほかのビーチ沿いの席も、4人席ばかり。
2人席はお店の中の方なので、ビーチが見えないのだった。

おそるおそる言われるがままに料理を注文。

すると、しげるは嘘のように
「じゃあな、ステキなディナータイムを」
と言わんばかりに颯爽と去って行った。




というのが、ことの顛末です。





結果的に言うと、しげるはただのいい人だった。
いい人すぎて逆にあやしい人だった。
我々は、彼を疑ったことを恥じた。
あんなに親切にしてくれたしげるを、疑ってしまった。
あぁしげるよ、ごめんよしげる。
どうか日本人を嫌いにならないでおくれ。


でも疑われたくないなら、最初から説明してくれしげるよ。



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この旅行でいちばんのごちそうとなりました。おいしかったです。



1日目おわり
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by asano_ha | 2012-02-21 18:14
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